「看護師から事務職に転職したら、年収が下がる」―その通りです。正直に言います。転職直後、年収は380万円から310万円に下がりました。
でも、後悔はしていません。この記事では、給料・働き方・生活の変化を、綺麗ごとなしで正直に話します。
転職前の状況(大学病院病棟・3年目)
- 年収:380万円(夜勤手当・残業代込み)
- 月の残業:約40時間
- 夜勤:月4〜6回
- 有給消化率:ほぼ0%
- 休日:不規則(土日出勤も普通にあった)
- 体調:慢性的な睡眠不足、頭痛が週3回以上
収入だけ見れば悪くない。でも「この生活をあと30年続けるのか」と考えたとき、体が拒否反応を示しました。
転職後の状況(一般事務・1年目)
- 年収:310万円
- 月の残業:約5時間
- 夜勤:なし
- 有給消化率:年間10日取得(初めての体験)
- 休日:土日祝日固定
- 体調:頭痛がほぼなくなった
最初の3ヶ月:正直、しんどかった
1ヶ月目:「こんなはずじゃなかった」期
業務がシンプルすぎて、最初は物足りなさを感じました。看護師として毎日「命に関わる判断」をしていた自分が、こんなに単純な仕事でいいのかという罪悪感のようなものもありました。給料の入金日に「あ、少ない」と感じたのも正直なところです。
2ヶ月目:「慣れ」と「気づき」の時期
職場の人間関係がシンプルで楽ということに気づきました。病棟の「誰と当たるかで天国と地獄が変わる」という緊張感がない。定時に帰れることが当たり前の環境で、夜に好きなことができる生活が戻ってきました。
3ヶ月目:「ここにいていい」という安心感
業務にも慣れ、先輩から「仕事早いね」と言われるようになりました。看護師の経験から来る「情報整理力」「優先順位付け」は事務でも活きると気づけました。
1年後に年収が持ち直した経緯
1年を過ぎた頃、年収が310万から325万に上がりました。さらに副業(ブログ・医療系記事ライター)を始めたことで、1年半後には収入合計が転職前の水準に近づきました。事務職は定時に帰れるので、副業との相性がいいというのも転職してから気づいたメリットです。
後悔しなかった理由リスト
- 頭痛がほぼなくなった(夜勤・過労が原因だったと転職後に実感)
- 週末が本当に休める(「休みでも体が重い」状態がなくなった)
- 「仕事が終わったら終わり」という感覚を初めて知った
- 収入は最終的に戻る見通しが立った
「看護師を辞めて後悔しない?」と聞かれるたびに、「後悔ゼロ」と即答できます。それが今の私の正直な気持ちです。
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