【自己紹介】りなが看護師を辞めて転職するまでの話
りなこのブログに来てくれているということは、あなたも看護師の転職に興味があったり、今の職場に悩んでいたりするのかもしれません。
まずは私のことを知ってもらおうと思って、この記事を書きました。「この人も同じように悩んでたんだ」と思ってもらえたら、それだけでこの記事を書いた意味があるなって思います。
りなのプロフィール
簡単に自己紹介させてください。
- 名前:りな
- 年齢:25歳
- 経歴:看護大学卒業 → 大学病院で3年勤務 → 転職
- 前の職場:都内の大学病院(外科病棟 → 内科病棟に異動)
- 好きなこと:カフェ巡り、Netflix、ヨガ
- 性格:真面目すぎるところがある(自覚あり)、人に頼るのが苦手
りな看護師を目指した理由は、正直「なんとなく」だった
看護師を目指した理由…正直に言うと、すごく崇高な理由があったわけではないんです。
高校3年の進路選択のとき、「手に職があった方がいいよ」っていうお母さんの言葉と、「看護師は就職に困らないよ」という先生の言葉で、「じゃあ看護学部に行こう」って決めました。
もちろん、「人の役に立ちたい」という気持ちはありました。おばあちゃんが入院したときに優しくしてくれた看護師さんに憧れた記憶もあります。でも、一番大きかったのは「安定した職業に就きたい」という現実的な理由でした。
看護学生時代は楽しかった
看護大学の4年間は、大変だったけど楽しかったです。実習はきつかったけど、同じ目標に向かって頑張る仲間がいて、レポートの後にみんなでご飯を食べに行って…。
「看護師になったら患者さんに寄り添える看護をしたい」「急性期で経験を積みたい」って、キラキラした目で語っていた頃が懐かしいです。
大学病院1年目:理想と現実のギャップに絶望した
国試に合格して、都内の大学病院に就職しました。最初は外科病棟に配属。
最初の3ヶ月は、本当にしんどかった。
覚えることが多すぎて毎日パニック
電子カルテの使い方、病棟のルール、疾患の知識、薬剤、ドクターの好み(このドクターはこの手順でやらないと怒る、とか)…。一つ覚えたと思ったら、また新しいことが降ってくる。
毎日メモ帳がパンパンになって、家に帰ってからも勉強して、寝て、起きて、また病院に行く。その繰り返しでした。
プリセプターとの相性が最悪だった
私のプリセプター(指導者)は、仕事はできるけどすごく厳しい人でした。質問すると「それ前に教えたよね?」と冷たく言われ、でも聞かないと「なんで聞かないの?」と怒られる…。
どうしていいか分からなくて、休憩室で泣いたこともあります。同期に「私、向いてないのかな」って弱音を吐いた夜もありました。
りな2〜3年目:慣れたけど「このままでいいのかな」
2年目になると、さすがに業務には慣れてきました。一人で夜勤もこなせるようになったし、後輩もできて、プリセプターとの関係も徐々に落ち着いてきました。
でも、慣れてきたからこそ見えてきたものがありました。
「やりがい」だけで続けられるのか問題
患者さんが元気になって退院していく姿を見ると嬉しい。感謝の言葉をもらえると「この仕事をしていてよかった」と思える。でも…
- 慢性的な人手不足で残業が当たり前
- 夜勤で体がボロボロ
- お局ナースに気を遣う毎日
- プライベートの時間がほとんどない
- 友達と予定が合わない
「やりがい」と「消耗」を天秤にかけたとき、消耗の方が大きくなっていることに気づきました。
内科病棟に異動しても根本は変わらなかった
3年目のはじめに内科病棟に異動しました。環境を変えれば何か変わるかもしれないと期待して。
確かに外科病棟より忙しさは少しマシでした。でも、夜勤はあるし、人間関係のストレスは部署が変わっても存在するし…。「病棟を変えても、病院で働く限りこの生活は変わらないんだ」と悟りました。
転職を決意した「きっかけ」
転職を本気で考え始めたきっかけは、いくつかの出来事が重なったことでした。
きっかけ1:大学時代の友人との再会
久しぶりに会った一般企業に勤める友人が、「最近仕事が楽しい」「有給取って旅行に行ってきた」と楽しそうに話していて。その横で「夜勤明けで寝不足だけど来た」と笑う自分が、なんだか虚しくなりました。
きっかけ2:体調の変化
夜勤の前後で頭痛が頻繁に起きるようになり、生理不順も悪化。病院に行ったら「ストレスと不規則な生活が原因ですね」と言われました。看護師なのに、自分の健康を守れていないことにショックを受けました。
きっかけ3:先輩の退職
尊敬していた3つ上の先輩が退職しました。理由を聞いたら「このまま続けてたら壊れると思ったから」と。その先輩は転職サイトを使ってクリニックに転職し、今はとても元気に働いているそうです。
この3つが重なって、「私もこのままじゃダメだ。動こう」と決意しました。
- 友人の充実した生活を見て「このままでいいのか」と疑問を持った
- 体調の悪化で「身体が限界だ」と実感した
- 先輩の転職成功例を見て「自分にもできるかも」と思えた
転職活動をスタートしてから内定まで
転職を決意してからの流れをざっくりお話しします。
まずは転職サイトに3社登録
先輩にすすめられた「レバウェル看護」をはじめ、「マイナビ看護師」「ナース人材バンク」の3社に登録しました。(各サイトの詳しい比較は別記事で書いています)
登録した日に電話がかかってきて、最初はびっくりしましたが、アドバイザーさんに今の状況と希望を話したら、すごく親身に聞いてくれて…。「一人で悩んでいたのがバカみたいだった」と思いました。
条件を整理して求人を紹介してもらった
私が出した条件はこんな感じでした。
- 日勤のみ(夜勤なし)
- 都内または都内近郊
- 年間休日120日以上
- できれば残業少なめ
正直「こんなワガママ通るのかな」と思ったけど、アドバイザーさんは「全然大丈夫ですよ」と。非公開求人も含めていくつか紹介してもらいました。
見学→面接→内定
気になった3つの施設に見学に行き、2つ面接を受けました。面接対策もアドバイザーさんがサポートしてくれて、退職理由の伝え方や志望動機の作り方を一緒に考えてくれました。
結果、第一志望のクリニックから内定をいただきました。転職活動を始めてから約2ヶ月。思っていたよりもスムーズでした。
りなこのブログで伝えたいこと
私がこのブログを始めた理由は、かつての自分と同じように悩んでいる看護師さんの力になりたいと思ったからです。
転職するかしないかは、あなたが決めること。でも、情報がないと正しい判断もできません。このブログでは、私の体験をベースに、転職サイトの比較や転職ノウハウ、お悩み相談など、看護師の転職に役立つ情報を発信しています。
一人で悩まないでください。このブログが、あなたの「次の一歩」を踏み出すきっかけになれたら嬉しいです。
